つれづれなるままの スマホGPS iPhoneとAndroid(iPhone 12 Xperia )の周辺 366 aps

つれづれなるままの スマホGPS iPhoneとAndroid(iPhone7 Xperia )の周辺 366 aps iPhone6s XperiaZ5)から

2015年12月

ドコモが最後?の実質0円「Xperia Z5」を1月4日まで実施へ 見逃すと損なのか得なのか

ドコモが最後?の実質0円「Xperia Z5」を1月4日まで実施へ 見逃すと損なのか得なのか


「スマホ販売価格の適正化」は、2015年の大きな話題だ。なかでも、「実質0円」販売の是正に注目が集った。
これをうけて、来年以降のケータイ各社は、順次「実質0円」販売を取りやめるという動きもあるようだ。

そのような中、この年末に、ドコモはXperia Z5を乗り換えで実質0円販売してきた。

●最新モデルが端末購入サポートで5万円以上割引に
NTTドコモは、最新の冬スマホ「Xperia Z5 SO-01H」や「Xperia Z5 Premium SO-03H」を端末購入サポートの対象とした。
それにより、
・Xperia Z5 SO-01H → 5万2272円割引
・Xperia Z5 Premium SO-03H → 4万44064円割引
という大幅な割引が実現しているのだ。
期間は、12月28日から1月4日まで。

対象はMNPのみとなっており、新規契約や機種変更は対象外なので注意したい。

Xperia Z5 SO-01Hは実質負担0円に
「端末購入サポート」割引により、Xperia Z5 SO-01Hが実質0円で購入できるようになった。
内訳は、
本体価格 9万3312円
-端末購入サポート 5万2272円割引
-のりかえサポート 2万1600円割引
購入価格 1万9440円
となっている。

「のりかえサポート」は、ドコモが他社からの乗り換え(MNP)を受け入れるために、機種代金を2万1600円値引きするキャンペーンだ。

さらに、月々の利用料金を軽減する「月々サポート」も付いてくる。
こちらは
1296円 x 24か月となっており、総額で3万1140円の割引だ。

つまり、月々サポートの割引を加味すると、実質での負担額は0円となるワケだ。

ちなみに、初の4Kスマホとして販売されている「Xperia Z5 Premium SO-03H」は、乗り換えで実質1万7928円と、こちらもおトクだ。


表はややこしいが、「買う時2万円」「2年使うと安くなる」だけ覚えればいい


●端末購入サポートは解約時の高額請求に注意
最新のスマホが、乗り換え限定とはいえ、購入時に2万円以下、実質負担は0円と、超お買い得といっても過言ではない状態になっている。
しかし、「これはおトクだぞ」と飛びつくのは早計だ。

単なる割引とは違い、「端末購入サポート」には大きな注意点が隠れている。
それは、解約時などの請求が高いというもの。

条件は、12か月間指定プランで契約を継続するというものだ。
まるまる12か月間のため、前後の月を含めると、合計で14か月間縛られる結果となる。
その間、指定プランからの変更や、解約など行うと、割引額の半額分(Xperia Z5 SO-01Hの場合は2万6136円)の返還が発生する。

したがって、最低でも1年以上は使うぞという覚悟の上で購入するべきだ。

しかし、それでも最新のハイスペックスマホを割安な価格で購入できるのはおトクと言えよう。
もともとドコモに乗り換えしようかなと思っていた人は、この機会を逃さずゲットしてみるべきだ。

総務省、8日以内なら合意なしにスマホ解約できる「クーリングオフ」を16年5月より開始

総務省、8日以内なら合意なしにスマホ解約できる「クーリングオフ」を16年5月より開始


スマートフォンの契約トラブルが年々増加していることを受け、総務省は新たに電波をうまく受信できなかったり、契約についての説明が不十分だった場合、8日以内であれば解約できるようにする方針を固めました。読売新聞が報じています。

年々増加する契約トラブルが背景

国民生活センターによると、電気通信サービスに関する相談は、2014年度に全国で67,691件となり、10年度の35,447件から約3万件も増加しています。同センターの関係者は、「業者側の説明不足や強引な勧誘で、契約内容をよく理解できていないケースが多い」ことを主だったトラブルの理由として挙げており、複雑化した料金システムや高齢者の増加が同問題の背景にあるものと思われます。
 
docomo au softbank
 
これを受けて、総務省は8日以内であれば事業者との合意がなくとも解約できる、クーリングオフに似た「初期契約解除制度」の導入を省令案としてまとめ、2016年5月にも施開始する方針を固めました。
 
なお、スマートフォン以外に、光回線の契約なども対象となっています。

キャリアがどう出てくるかに注目

「解約までの利用料や事務手数料、工事費用は、利用者の負担になる」とされているため、契約解除料として高額な手数料をとられるおそれもありますが、これについては総務省側で料金の上限を定める見通しです。
 
ただし、SIMフリー義務化のお達しが出ているのにもかかわらず、なぜかiPhone6以前のモデルがSIMロック解除の対象外となったり、端末購入後から半年間は解除が認められていないなどの現状を踏まえると、今回の省令についても、各キャリア側があの手この手で対策を講じてくる可能性も大いにあります。
 
ひとまず施行によって、どのような動きを見せるのか、要注目と言えますね。

iPhone6sとXperia Z5比較、結局どれがいいの?

iPhone6sとXperia Z5比較、結局どれがいいの?

2015 人気モデルiPhone6sとXperia Z5比較、とっちを選ぶ?
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私の結論

「Xperia Z5」 を購入した。
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スマホ市場をめぐる争奪戦が激化しつつある現在で、多くのスマホ企業は主力商品の更新を早めている。サムスンは今年下半期の先駆けをし、8月13日に米国でイベントを開催して新フラグシップモデルであるGalaxy S6 edge Plusを発表するということが明らかになる。一方、具体的な発売日などの情報はまだはっきりわからないけど、アップルのiPhone6s対Xperia Z5も両社の新製品として発表されることも何カ月前からスマホファンの話題になったのであろう。
ではiPhone6s VS Xperia Z5 画面サイズ以外の差はどうなっているのか?はたして一体ギャラクシーS6対 iPhone6s対エくスベリアZ5どっちが1番良いか?なら今回はスペック面からiPhone6sとXperia Z5 を 比較し、それぞれどんなユーザーにオススメできるのかを考えてみた。詳細は以下から。

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iPhone6s:金属ボディーをガラスで挟み込んだようなiPhone6sは、現行モデルと同じサイズになり、外観デザインにも大きな変更はない模様。 高級感を演出すると共に、本体の厚さも更に薄くなる。CPUにはA9チップ、2GBのメモリを採用し、バッテリ駆動時間も延びる。また感圧タッチセンサー「Force Touch」に対応したディスプレイも採用されることで、今までにない操作性を実現するモデルになる見込み。一方既存のスペースグレイ、ゴールド、シルバー以外に、女性向けるためiPhone6sにピンク(またはローズゴールド)新色が登場するようである。


Xperia Z5:Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー(Snapdragon 810)搭載により、カメラの起動やアプリの立ち上げをストレスなく、30~50%程度処理能力アップする。4K 解像度の液晶ディスプレイを搭載。画素密度は515ppi 、これから発売するXperia Z4はは424ppi。また、Xperia Z5の他に、Xperia Z5 CompactとZ5 Ultraが用意されるとのこと。3 機種とも Xperia Zシリーズで採用された「Omni Balance」デザインから筐体設計を一新しているそうである。また、初めて指紋リーダーも採用されると伝えている。


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次世代iPhone6sとXperia Z5との比較の仕様表もお届ける!


機種
 
iPhone6s
 
Xperia Z5
 

 

サイズ
 
138.3×67.1×7.1mm
 
146 × 72 × 7.3 mm
 

 

ディスプレイ
 
1,334 x 750 3D
4.7インチ 3D Touch搭載Retina HDディスプレイ
 
1080×1920 TFT液晶
5.2インチ515ppi
 
 
 

OS
 
iOS 9
 
Android 5.1 Lollipop
 

 

プロセッサー
 
Apple A9
 
Snapdragon 810 (MSM8994、64ビット8コア)
 
 
 

カメラ
 
800万画素
4Kビデオ撮影(3,840 x 2,160、30fps)
 
2300万画素
4K対応(IMX230)
 

 

ストレージ
 
16GB/64GB/128GB
 
32GB/64GB/128GB 
 

メモリ
 
2GB
 
3GB
 
 
 

バッテリー
 
2915mAh
 
2900mAh
 
 
 

防水
 
×
 
IPX5/IPX8、IP6X
 

 

カラー
 
スペースグレイ、ゴールド、シルバー、ローズゴールド
 
ホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン ゴールド
 

 

その他の特徴
 
Toch ID(指紋認証)、SIMフリー、感圧センサー
 
Sense ID(超音波式指紋認証)、USB Type-C対応、NFC
 

 

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iPhone6sとXperia Z5 比較:本体デザイン/サイズ

iPhone 6 Plusに対抗するために、今年の3月に発表したフラッグシップモデルであるGalaxy S6 edgeに、より大型の液晶を搭載した「Plus」モデルGalaxy S6 edge+がいよいよ登場する。特にGalaxy S6 edge+の両端が丸みを帯びたスクリーンを採用するってこれもiPhone6sとギャラクシーS6 edge Plusの違いには最も顕著な所だと思う。一方、今回のiPhone6sは、高級感を向上させる金属製筐体を維持し、外観デザインにも大きな変更しないが、既存のスペースグレイ、ゴールド、シルバー以外に、iPhone6sにピンク(またはローズゴールド)が新色としてを追加されるようである。なおXperiaZ5では現行のXperiaシリーズで採用されているOmni-Balanceデザインを廃止、デザインを新しくソニーのテレビブランド「BRAVIA」のデザイン言語と統一し、端末前面は磨りガラス風の加工をしたクリーンデザインに、本体サイズも従来のXperia Z3やZ4よりも厚くなるとのこと。

本体デザイン/サイズに関しては、Galaxy S6 edge PlusとiPhone6sとエくスベリアZ5どっちがいいの?この三機種ともそれぞれの長所があり、どれもとても良いである。けれど強いてiPhone6sとXperia Z5 比較すると、iPhone6sが更に気に入る。ご存知の通りこれまでリリースされたこの三機種シリーズのカラーはiPhone5cという例外を除いて、どれも男性的な印象でビジネスライクな雰囲気が溢れられると思う。ユーザーにも女性が増えてくる以外に、今回のピンク色のiPhone6sの登場はマジで女性の体験を尊敬するべきの意識が明らかになる。


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Xperia Z5 と iPhone 6s 比較

Xperia Z5 と iPhone 6s 比較

Xperia Z5 と iPhone 6s 比較

「iPhone6s」から替える?  1週間使ってわかった「Xperia Z5」の気になる実力

NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから2015年10月29日に発売されたソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z5」。今回はNTTドコモ版の「SO-01H」を1週間使用したので、ユーザーの関心が高いバッテリーや発熱などを中心にレビューしたい。

国内ではAndroidスマホの定番となっているXperiaシリーズ。10月29日に発売されたばかりの最新モデル、Xperia Z 5の実力に迫っていきたい

基本となるCPUは前機種と共通

まずはXperia Z5の概要から見ていこう。1080×1920のフルHD表示に対応する約5.2インチ液晶ディスプレイ「トリルミナスディスプレイ for mobile」を備えたボディは、サイズが約72(幅)×146(高さ)×7.3(厚さ)mmで、重量は約154g。このボディに、オクタコアCPUの「Snapdragon 8994 MSM8994(2GHz×4+1.5GHz×4)」と3GBのRAM、32GBのストレージ、200GBまで動作確認済みのmicroSDXCメモリーカードスロットを備える。OSは、「Android 5.1(Lollipop)」だ。

こうした最も基本となるハードウェア部分は、従来機種の「Xperia Z4」から大きな変更はない。変わったのはディスプレイの画質で、名称はそのままだが、液晶パネルの仕様が変更され、視野角が広がり暗部の表現力が向上している。

液晶パネルの仕様が変更され、暗部の表現力が増している


重量はカタログ値で154g。SIMカードやmicroSDメモリーカードを装着した状態で重量を測定したところ155gだった


 デザインは、シルエットや金属フレームなど基本的にはキープコンセプトだが、背面のガラスには感触のよい擦りガラスを採用。円形だった電源ボタンは、指紋認証センサーを内蔵した幅の広いデザインに変更されているなど、新しい要素を取り入れている。

擦りガラスの背面は、柔らかな感触で今までのスマートフォンにはない新鮮さがある。擦りガラスは汚れがつきやすいイメージだが、指紋は思ったより目立ちにくく、拭けば簡単に取り除けた。

通信機能を見てみると、LTEでは、2.1GHz帯(バンド1)、1.7GHz帯(バンド3)、800MHz帯(バンド19)、1.5GHz帯(バンド21)、700MHz帯(バンド28)の、NTTドコモのLTEの5バンドいずれにも対応している。複数の電波を束ねて高速化するLTE-Advanced(サービス名「PREMIUM 4G」)にも対応しており、ダウンロード時で最大225Mbpsの通信が可能だ。また、TDD-LTEの2.6GHz帯(バンド38)と1.9GHz帯(バンド39)にも対応しており、海外でのローミングサービスなどで利用できる。


 付加機能も、Xperia Z4から大きな変更はないが、対応のヘッドホンを使えば、ハイレゾ音源の再生時でもノイズキャンセリング機能が併用できるようになった。カメラ機能では、メインカメラの画素数が約2070万画素から約2300万画素にアップし、レンズの焦点距離も25mmから24mmに1mmほど広角化された。オートフォーカスの合焦速度が0.03秒に向上しているという。


こちらは5倍まで拡大表示したところ。やや暗めの屋内という条件だがレリーフの細部が保たれていることがわかる

広角レンズは、風景を撮影するのにも便利。入間航空祭で空いっぱいに描かれたハートマークも全体が余裕を持って収まった

懸案のバッテリーの持ちと発熱はそれぞれ改善したのか?

本機で気になる、バッテリーの持続性を見てみよう。

搭載するバッテリーは2900mAhで、Xperia Z4の2930mAhとほとんど変わりはない。スペック表を見ると、連続待ち受け時間は、約480時間→440時間(3G)/約470時間→約410時間に(LTE)。連続通話時間は、約810分→740分(3G)/約 1180分→約1160分(LTE)という具合に時間はそれぞれ短くなっている。だが、NTTドコモ独自の指標で、実際の使用パターンに近い「実使用時間」は、約67.8時間→約77.4時間に向上している。(いずれもXperia Z4との比較)。メーカーでは“バッテリー3日持ち”をうたっている。

今回は、プリインストールアプリに「Twitter」の公式アプリを追加して1週間ほど使用したが、その間に充電は4回行った。大体1日半~2日でバッテリーがほぼゼロになるペースで、バッテリー3日持ちを実現するには使い方や利用時間を限定する必要がありそうだ。本機のバッテリー持続性は、最近のスマートフォンとしては特にすぐれたものとは言いがたいが、Xperia Z4よりは幾分よくなっているようである。

もう1つの課題である発熱について見てみよう。最大の熱源であるCPUは、Xperia Z4と同じだが、Xperia Z5では放熱パイプを増やすなどボディ側の熱対策が強化されている。その結果、前機種のように、ボディの一部が極端に高温になることはなくなり、熱がボディに広く分散しているようだ。なお、前機種で指摘が多かった熱によるカメラの強制終了は、1週間の検証期間中で1回もなかった。

検証期間中の発熱をグラフ化したものを見ると、「ARエフェクト」を使い続けた際に44.7度を記録したが、Webページを閲覧する程度なら温度上昇は比較的ゆっくりしている。

約1時間30分ほどWebページの閲覧を中心に断続的に使い続けた際のバッテリー消費のグラフ。93%→70%という23%消費された。筆者の常用しているスマホが35%程度の消費なので、悪い値ではない

検証中のCPUの発熱をグラフ化したもの。最高で44.7度を記録したが、これは処理負荷の高いARエフェクトを長時間使用したときのもの。特筆するほどの高熱が続くことはなかった

1時間半ほどの、Webページ閲覧を中心に断続的に遣い続けたときの温度の変化。使い続けても発熱は徐々に進行し、40度手前あたりが上限で、極端な高温にはならない

3%から100%までの急速充電にかかった時間は2時間15分だった。「QuickCharge 2.0」対応のACアダプターを使えばもう少し短縮できる


32GBのROMは少々手狭になりつつあるが、復活した安定感が魅力

安定感が復活したXperia Z5だが、気になる点が1つだけあった。それは、搭載されるROMの容量が32GBにとどまっている点だ。以前のように、ROMの使い道がアプリのインストールや撮影した写真データの保存に限られている時代は過ぎ、ファイルサイズの肥大化が続くゲームアプリやハイレゾ音源など、ROMの容量を消費するコンテンツが増加している。また、本機の場合はこれに加えて、画素数の向上したメインカメラの撮影データもあり、ROMの消費という面では不利だ。

対策としてmicroSDメモリーカードを使用できるが、アプリのインストール先や著作権保護のかかったコンテンツなどは、ROMにしか保存できないことも多く、万能ではない。本機のように映像や音楽などAV性能にこだわったスマホではなおのこと、32GBのROMでは心もとなく感じる。

こうした懸念点はあるものの、発熱やバッテリー消費の激しさといった問題を抱えた夏モデルのXperia Z4の問題が大筋で改善されたXperia Z5は、ユーザーの期待を裏切らない1台だ。夏モデルを買い控えていたユーザーなら、検討の価値は大いにあると言えよう。
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iPhone 6s と Xperia Z5 比較

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