Wi-Fi接続の設定(自宅)について   iPhone 6s/ 6sPlus と Xperia Z5 の比較
Xperia Z5 と iPhone 6s 比較

結論 どちらも 簡単にできます。( 選択 して 番号 を入力 するだけですね!) 
Wi-Fi接続の設定 画面 をひらき、「ネットワーク名(SSID)」を選択(選び) 、「番号」(パスワード(セキュリティーキー/暗証キー))を入力するだけですね!

以下 メモ
iPhone 6s/6s Plus Wi-Fi接続の設定について

Xperia Z5 Wi-Fi接続の設定について
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メモ
iPhone 6s/6s Plus Wi-Fi接続の設定について
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iPhoneをWi-Fiネットワークに接続する

目次:
 iPhoneをWi-Fi接続する前の確認事項
 iPhoneをWi-Fiに接続する

iPhoneをWi-Fi接続する前の確認事項

iPhoneをWi-Fiネットワークに接続する前に、接続したいWi-Fiネットワーク情報について確認します。

 ネットワーク名(SSID)

Wi-Fiネットワークにはそれぞれネットワーク名(SSID)が設定されています。

* ネットワーク名の初期値は無線LANルーター上に記載されている場合があります。

無線LANルーター

* すでにPC等の端末をWi-Fi接続している場合は、その端末から確認できる場合があります。

PC上でSSIDを確認する

 パスワード(セキュリティーキー/暗証キー)

パスワードが設定されているWi-Fiネットワークに接続するにはパスワード(セキュリティーキー/暗証キー)が必要です。パスワードがわからない場合は、「iPhoneを自宅Wi-Fi(無線LAN)に接続する際に必要なパスワードを確認する」をご覧ください。

iPhoneをWi-Fiに接続する

iPhoneをWi-Fiネットワークに接続します。

 iPhoneで「Wi-Fi」の接続設定画面を表示する

ホーム画面上の「設定」をタップします。「Wi-Fi」を選択することで、Wi-Fiの設定画面を表示できます。

iPhoneで設定をタップする
1. 「設定」をタップします

iPhoneでWi-Fiを選択する
2. 「Wi-Fi」をタップします

iPhoneでWi-Fiの接続設定画面を表示する
3. 「Wi-Fi」の設定画面を表示できます


 iPhoneで接続したい「Wi-Fi」を選択・接続する

「Wi-Fi」をオンにすることで、接続可能なWi-Fiネットワーク一覧を表示できます。接続したいWi-Fiを選択します。「パスワード」の入力が必要な場合は、「パスワード」を入力し「接続」をタップします。

iPhoneでWi-Fiをオンにする
1. 「Wi-Fi」を"オン"にします

iPhoneで接続したいWi-Fiを選択する
2. 接続可能なネットワーク一覧から接続したいネットワークを選択します

iPhoneでWi-Fiのパスワードを入力する
3. 「パスワード」を入力して、「接続」をタップします


 iPhoneがWi-Fiネットワークに接続される

iPhoneがWi-Fiネットワークに接続されます。Wi-Fi接続中は、iPhone上部のステータスバーに「Wi-Fi」アイコンが表示されます。

iPhoneがWi-Fiに接続される
1. iPhoneがWi-Fiに接続されます

Wi-Fi接続中はWi-Fiアイコンが表示される
2. W-Fi接続中はステータスバーにWi-Fiアイコンが表示されます

 


 コントロールセンターで「Wi-Fi」のオン/オフを切り替える

iOS8/iOS7を搭載したiPhoneの画面下部から上にスワイプすると表示される「コントロールセンター」で、「Wi-Fi」アイコンをタップすることで、「Wi-Fi」のオン/オフを切り替えることができます。

「コントロールセンター」の表示方法や使い方は「iPhoneでのコントロールセンターの表示方法と使い方」をご覧ください。


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メモ
Xperia Z5 Wi-Fi接続の設定について
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Xperia Z5 初期設定:Wi-Fi接続の設定

Xperia Z5 の設定の過程を記録するために、スクリーンショットを共有すべく、最初にDropboxを導入したかったのですが、Wi-Fiがないとかなり不便というか、結構困るアプリなので、最初はWi-Fiの設定をします。

Wi-Fi設定の手順


まず、「ホーム画面の中央あたりを下にスライドさせる」もしくは「画面左下の『田』みたいなボタンをタップする」と、上部からアプリ一覧が出てきます。

その中から、「設定」を開きます。

すると、「設定」という画面が開くので、一番上の「Wi-Fi」をタップします。

最初は「OFF」となっているので、それを「ON」に切り替えます。

そして、自分の接続可能なWi-Fiアクセスポイントを、一覧の中から選んでタップします。

パスワード入力画面になるので、「パスワード」を入力して「接続」をタップします。

これで、設定完了です。

以降、おまけコンテンツです。

 詳細設定について


ちなみにパスワード入力画面では、「詳細オプション」をタップすると、「プロキシ」と「IP設定」という設定項目が変更できます。

「プロキシ」には「設定しない・手動・プロキシの自動設定」が選択できます。

「プロキシの自動設定」を選択すると、追加で「PAC URL」が設定できます。あれですね、proxy.pacってやつです。大学や会社内でプロキシの利用が必要な場合、これが設定できるというのは結構重要だと思います。昔は出来ずに困りました。。。

「IP設定」では、「DHCP・固定」の2つが設定可能で、初期設定は「DHCP」です。「固定」を選択すると、「IPアドレス」「ゲートウェイ」「ネットワークプレフィックス長」「DNS1」「DNS2」が設定可能です。

なんと「DNS1」と「DNS2」には、最初から「8.8.8.8」と「8.8.4.4」という、GoogleのDNSが設定されていました。これで、以前紹介した設定も簡単です。
Wi-Fiがつながらなくなったときやると結構直るやつ:AndroidでWi-FiのDNS設定を8.8.8.8に変更する方法6.3万PV

 所感


以前利用していた端末・Androidと比べると、だいぶ設定が細かくなっている印象がありました。

また、そもそもiPhoneであれば、初期設定プロセスの中にWi-Fiの設定が組み込まれているのですが、Androidではないんですね。。。。。。。って、ヨドバシの店員が飛ばしたのかも、と説明書を開いてみると。。。特にないですね;
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